記事内に広告を含みます
アニメ化目指して漫画を描いているひこすけ(@hiko_fire)です。
サイドFIRE達成後、イラスレーター・漫画家として活躍するという自己実現のために資産も積極的に使いながら頑張っています!(2022年〜)
新品の服やゲームを買ったけど飽きて売ろうとしたら一気に値下がりして萎えた……
そんな経験、僕もあります。
そこで今回は、もう消耗品以外はメルカリ等のフリマサイトで買えばよくね?という話をしていきます。
消耗品以外はメルカリ(フリマサイト)で買うべき3つの理由
サムネのに写っているものはすべてメルカリで買ったものでして、そんなメルカリユーザの僕が思う「消耗品以外をメルカリで買うべき理由」を3つ挙げていきます。
1:新品未開封なら個人売買の方が安い
2:長期間使えるものは新品の必要性がない
3:サービス内のお得なキャンペーンが多い
1:新品未開封なら個人売買の方が安い
新品未開封なのにフリマサイトだと10%も20%も安く売られている……なんてことは多いです。
なぜならどうせ同じ価格なら、どこの誰か分からない個人から買うよりも安心できる場所で買いたいから。
逆に個人が売る場合は公式より安くしないと普通は売れないので、いくらか安くなる市場原理がはたらきます。
もちろん販売店からの購入でないと保証がないなどの場合もありますし注意は必要ですが、大抵のものは個人からの購入で事足りるはずです。
2:長期間使えるものは新品の必要性がない
ゲームソフト、コート、家具、工具、本など、中古でも問題なく使える製品は多いですよね。
僕もポケモンアルセウスやフィットボクシングなどのSwitch用ソフトはフリマサイトで半額以上の割引額で買いました。
もちろん何の問題もなく遊べてます。
他にもバイク用のダウンだったり、自転車用の工具、バイクの風防、PCパーツなど色々なものをフリマサイトで買いましたが、特にトラブルもなく使えてますね。
Vlog用のiPhone12miniも4.7万円という低価格でゲットすることができました。
3:サービス内のお得なキャンペーンが多い
これは期間限定ですが、メルカリ等のフリマサイトはしのぎを削っている最中なので、キャンペーンもアツいです。
特にメルカリはメルカードやメルペイ残高の銀行的な利用など、裾野を広げているので広告もうちまくりです。
2023年現在ではメルカードのメルペイ内還元率が最大4%だったり、8のつく日は8%還元だったりとお得率も高い。
資本主義の恩恵にあずかれるのも良いところです。
またメルペイ残高を出勤するには200円程度の手数料がかかるので、そこで無駄にならないようメルカードを使用するのが良いかなと思います。まあメルカリの思うツボなんですが。
心がけておくポイント
買う前にフリマサイトで済ませられないか考える
個人売買のトラブルにも注意する
不要になったら売れるものかリサーチする
買う前にフリマサイトで済ませられないか考える
欲しいもの・必要なものがある場合、最近はまずフリマサイトをチェックするようにしてます。
カミソリの歯とかでも個人が安く仕入れて売ってる場合もあるので、確かめる価値はかなりありますね。
個人売買のトラブルにも注意する
販売店で購入しないと保証がなかったり、偽物のiPhoneなども売られているので注意は必要です。
あまりにも安かったり、片言の説明文だったりするものは注意が必要ですね。
(最近はChatGPTの台頭で流暢な日本語も増えていると思いますが)
不要になったら売れるものかリサーチする
ゲームソフトなど満足したら売れるものは、その出口戦略まで考えて買うのがいいですね。
その点では不要になったら売れる世の中なので、すごく生きやすいなと思います。
本当にうまくいけばお金をもらって製品を使うみたいになる可能性さえありますしね。(安く買って高く売れた場合)
まとめ
消耗品以外はメルカリ(フリマサイト)で買うべき3つの理由
1:新品未開封なら個人売買の方が安い
2:長期間使えるものは新品の必要性がない
3:サービス内のお得なキャンペーンが多い
心がけておくポイント
買う前にフリマサイトで済ませられないか考える
個人売買のトラブルにも注意する
不要になったら売れるものかリサーチする
まあ応援したい商品とかであれば公式から買うのも良いですが、それ以外は無理して新品を買う必要性もないかなと思います。
楽に生きるためにも、メルカリ・ラクマ・PayPayフリマなどのフリマサイトをぜひ活用してみてください。
以上、アニメ化目指して漫画を描くひこすけ(@hiko_fire)でした。